こんなお悩みはないですか?

以下のような悩みをお持ちで、「過去に行った整体やリラクゼーションでは効果がなかった」という方は、当院へご連絡ください。
現在の状態を調べて原因を特定し、「なぜ治らなかったのか」「どんな施術が必要なのか」をわかりやすく、丁寧にご説明いたします。

あなたの身体の歪みをチェック
「1つでも当てはまっていたら体が歪んでいる証拠です!」

:Check01 慢性的な腰痛で悩んでいる
:Check02 長時間座っていると腰が痛む
:Check03 朝起き上がるときに腰が痛む
:Check04 猫背がなおらない
:Check05 ぎっくり腰になった
:Check06 背骨が痛い
:Check07 スポーツで腰が痛くなる
:Check08 重い物を持つと腰が痛む
:Check09 腰をかばって膝や関節に痛みがでる
:Check10 腰痛は年齢的に仕方ないと思っている

 

腰痛の主な原因はこの3つ!

日常生活の姿勢

普段の姿勢や日常生活のクセにより、不自然に腰への負荷がかかることで痛みが現れます。「長時間座っている」「足を組む」「ヒールの高い靴を履く」などは全て姿勢が崩れる原因につながります。

急な腰への負荷

急な運動や腰への大きな負荷によって、ぎっくり腰になることがあります。ぎっくり腰には前兆があり、「腰が炎症を起こしかけている状態」を放っておくと激痛が走ります。

筋力の低下

腰痛は筋力の低下によって現れることがあるので、身体の構造上は男性より女性の方が腰痛になりやすいです。しかし、男性の場合は筋肉が多い分、一度硬くなってしまうと骨盤や腰椎への影響が大きくなるので、重症化しやすい傾向があります。

腰痛にならないための、日常生活のポイント

食事

バランスの良い食事は腰痛の予防や改善につながります。
特に「カルシウム」「ビタミンD」は非常に大切で、骨を形成・丈夫にしてくれる役割があります。
カルシウムは乳製品、ビタミンDは魚類に多く含まれるため偏食やお肉中心の食事をしがちな方は一度食生活を見直してみてください。

運動

過度な運動を行う必要はなく、簡単にできる「散歩」や「ストレッチ」を行うだけでも、運動不足は解消できます。
また、人間は紫外線を受けると体内でビタミンDが生成される為、日光浴をしながら20~30分程度の散歩をするとより効果が期待できます。

睡眠

筋肉をやわらげるためには十分な睡眠時間も必要です。
成長ホルモンは22時~2時に分泌されると言われているので、可能な限りこの時間帯には寝ることをおすすめします。
また、「反り腰」の場合は仰向けで寝ると腰に負担をかけてしまうので、睡眠の姿勢も気を付けるようにしましょう。